今回はMLBのミルウォーキー・ブルワーズに所属するクリスチャン・イエリッチを紹介します。
イエリッチのプロフィール【実は日系三世】
クリスチャン・スティーブン・イエリッチ(Christian Stephen Yelich)。1991年12月5日生まれのアメリカ・カリフォルニア州出身です。2024年現在、MLBのミルウォーキー・ブルワーズに所属している右投左打の外野手です。背番号は22。
また、あまり知られていませんが日系三世です。
イエリッチのプレースタイル
キャリア序盤はそこまで長打力のあるタイプではなかったのですが、2016年頃からパワーを伸ばしており、2019年シーズンには40本塁打、30盗塁を記録し首位打者を獲得したことからも分かる通り、パワーと確実性を兼ね備えた選手になっています。
守備はずば抜けて上手いとは言えませんが、外野の全てのポジションをこなします。
イエリッチの成績【40本塁打&30盗塁を達成】
2010年のMLBドラフト1巡目(全体23位)でフロリダ・マーリンズから指名されます。2年マイナーリーグで過ごした後、2013年にメジャーデビューしました。
2014年からレギュラーに定着し、打率.284、9本塁打、54打点、21盗塁、出塁率.362と好成績をおさめます。守備でも1失策、守備率.996でゴールドグラブ賞を受賞しました。
これまでゴロ率がとても高く、長打率は高くありませんでしたが、2016年は38二塁打、21本塁打、98打点を記録し、長打力に磨きがかかります。この年、シルバースラッガー賞を受賞しました。
2017年も打率.292、18本塁打、81打点の成績を残します。この年に行われた第4回WBCにアメリカ代表として参加し優勝。大会最優秀外野手にも選ばれています。
2018年にトレードでミルウォーキー・ブルワーズに移籍します。シーズン中に2度のサイクルヒットを達成するなど大活躍します。最終的に打率.326、36本塁打、110打点、22盗塁、出塁率.402を記録し、首位打者とリーグMVPを獲得しました。
2019年は終盤の怪我がありながら、打率.329、44本塁打、97打点、30盗塁、出塁率.429の成績を残し、2年連続で首位打者のタイトルを獲得しています。
2020年は新型コロナウィルスの影響で短縮シーズンとなりました。58試合に出場し、打率.205、12本塁打、22打点、4盗塁、出塁率.356と成績を大きく落としました。
2023年は144試合に出場し、打率.278、19本塁打、76打点、28盗塁、OPS.818をマークしました。4シーズンぶりにOPS.800以上を記録し復調の兆しを見せています。
イエリッチの契約、年俸
2015年に結んだマイアミ・マーリンズとの契約に上乗せする形で2020年にミルウォーキー・ブルワーズとの9年総額2億1500万ドル(約230億円)の契約を結んでいます。
イエリッチのグローブ
イエリッチはグローブはローリングスを使用しています。
同じモデルは販売されていませんでしたので、同じタイプのアクーニャjrモデルのグローブをご紹介しておきます。
イエリッチのバット
イエリッチはバットはルイスビルスラッガーを使用しています。
イエリッチのユニフォーム
イエリッチのスパイク
イエリッチはスパイクはアンダーアーマーを使用しています。
イエリッチのバッティング手袋
イエリッチはバッティング手袋はアンダーアーマーを使用しています。